3Dプリント用のデータを作るためには、まずは3DCADで図形を描かねばなりませんが、その次にそれを輪切りにするスライサーソフトでGコード用のパスを描く必要があります。

そのスライスソフトの比較参照記事が下記です。
これから3Dものづくりに入門する人がインストールしておきたいソフト7選 - 3Dプリンター 3D-CAD SolidWorks|株式会社 札幌立体データサービス

3つのスライサーソフトが紹介されています。
  1. slic3r
  2. KISSlicer
  3. Simplify3D

3つにはそれぞれの長所があります。弊社はこれまでslic3rを使ってきましたが、KISSlicerもしくはSimplify3Dに移行する方向です。