省力化機械で日本の労働力人口の減少に立ち向かう会社のブログ~自動機の開発・設計・製作から3Dプリンタ、治具の設計製作まで~

地域密着型で自動機・省力化機械の設計・製作・機械開発をしています。近年は基板設計の優位性を活かして3Dプリンタや「かんたん電子看板」などの開発・製作・販売を行っています。

AutoCAD

複雑形状の周長・面積を計測する方法


複雑形状の周長や面積を計測する方法をまとめました。

①諸要素を結合してポリラインを作成

②作成後、ポリラインのプロパティを確認

赤いポリラインのプロパティ




AutoCADで複数のDXFファイルを一括変換する方法


AutoCADで描いた図面を、他のCADで見てもらうためにDXF変換する作業が膨大になると大変な負担です。

このような単純作業を自動化する方法がウェブ上にありましたので、こちらでもご紹介します。

メモ帳にコマンドラインを書いてscrファイルでスクリプトをまとめるという古典的な自動化の方法がありますが、そのscrファイルをscript proというソフトで開いて、複数ファイルに適用することができます。上記記事をまとめると、そんなことが書かれています。


スクリプトファイルについては下記をご参照下さい。

こちらの環境はAutocad2011Mechanicalですが、適用できました。

これに限らず、他のコマンドでも全て自動化に役立ちそうですね。

【AutoCAD】レイアウトを新しい図面内のモデル空間に書き出す


地味ネタですが、AutoCADにおいてレイアウト機能はとても強力であり、詳細図や断面図を頻繁に描く場合とても役立ちます。レイアウト空間とは、モデル空間にべた書きしている図面を様々な尺度や箇所を費個別に表示する機能を持ちます。

しかし、データを取引先や顧客とやり取りする場合、DXFでというケースも多々あります。その時にレイアウトは共有性に欠けるという弱点があります。DXFファイルにおいては、レイアウト機能が存在せず、モデル空間の図面しか認識しないからです。

ところが下記の方法を用いれば、レイアウト空間の図面をモデル空間にも書き出すことができるので、DXFファイルにおいて共有する際にとても便利です。古いバージョンのAutoCADにはなかったの機能なので、悩み事が一つ解消されてとてもありがたいです。
概要 - レイアウトを新しい図面内のモデル空間に書き出す | AutoCAD | Autodesk Knowledge Network

社内共有を兼ねてシェアしますので、是非お役立てください。

【AutoCAD】バックアップ ファイルから図面を復元するには


機械設計の地味ネタで、しかもAutoCADを使っておられる方には常識的な内容ですが、社内共有を兼ねて記事にしました。

bakファイル、ご存知だと思います。保存するごとに発生していて、邪魔で削除したくなることが多いのですが、バックアップデータとして有益なので、社内ではできるだけ削除しないようにしています。

バックアップ ファイルから図面を復元するには

上記Autodeskの記事にありますように、拡張子bakをdwgに書き換えるとバックアップデータをAutoCADで編集することができるようになります。

今日、とても助かった経験がありましたので、社内共有記事としてアップしました。少しでも参考になれば幸いです。

 

DWG出力したファイルをAutocadLTで編集(Fusion360)


Fusion360という3DCADが話題になっています。

商用でなければ無償で使用することができるのに、3DCADとしてはもちろんのこと、プロダクトデザイン、解析ソフト、CAD/CAMとしても十分使用できるという高機能CADなのです。
CAD/CAM/CAE が統合されたまったく新しい 3D ツール| Fusion 360

弊社内でも取り組みを始めていますが、2次元CADとしての機能がいまいちなので、3DデータをDWGファイルとして展開した上で、AutoCADという2次元CADにおいて使用したいと思っていました。

ところが、正面 側面 底面 のそれぞれが一つの塊りになってしまうという現象が起きて参っていたところ、Autodesk社のコミュニティを検索すると次の方法で解決できることが分かりました。

DWG出力したファイルをAutocadLTで編集 - Autodesk Community

EXPORTLAYOUT [レイアウト-モデル変換] コマンドを実行した上で、ブロック図形を分解(explode)するわけです。これで無事解決です。

AutoCADのEXPORTLAYOUT [レイアウト-モデル変換] コマンド自体も便利機能ですね。



ギャラリー
  • 北日本新聞への掲載記事(検温システム)
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  • 『よろず通信』にご紹介いただきました。
  • 樹脂積層式3Dプリンタによる成形実例(9)~加工治具
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  • 【AutoCAD】AutoCAD LTで作成した名前のないグループをAutoCADで解除したい
  • 『商工会とやま』への掲載
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(有)イージー・エンジニアリングは、富山県にある地域密着型で自動機・省力化機械の設計・製作・機械開発を一気通貫で行う企業です。近年は基板設計の優位性を活かして3Dプリンタ「かんたん電子看板」などの開発・製作・販売を行っています。 連絡先 TEL:0765-83-3521 FAX:0765-83-3522 EMail:info@ez-eng.jp
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